2009年11月 8日 (日)

鷲鞍岳で出会った山野草 2009/11/07

鷲鞍岳の北麓の田舎道を歩いている間に出会った花達です


ノアザミ

ヒメジョオン

シロヨメナ

シロツメクサ

アカツメクサ

名前不明

ベニバナボロギク

イヌタデ?

セイヨウタンポポ

マムシグサの実

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鷲鞍岳(1010.5m) 福井県大野市 GPS軌跡公開

2009年11月07日に登った鷲鞍岳(1010.5m)のGPS記録を ☆しの★'s ホームページ で公開しました

山行の概要は すでに このブログで公開しています

鷲鞍岳 1010.5m 福井県大野市 2009/11/7

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 低山徘徊→低山徘徊GPS軌跡
 直接なら 鷲鞍岳

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2009年11月 7日 (土)

鷲鞍岳 1010.5m 福井県大野市 2009/11/7



先週末は 胃腸風邪でダウンして 1週間遅れで 九頭竜ダム付近の紅葉を山上から眺めるつもりで 鷲鞍岳に登ってきた 1週間の差は大きかったようで もう紅葉は終わりかけ 中腹より下ではまだ盛りだったけど 黄色主体で赤色が少ない 登山道には乾燥した落ち葉が厚く積もっていた それと 樹林に遮られて 期待したほどには 展望が開けていない ちょっと がっかりでしたが 出会った登山者は一人だけ 静かで空気はおいしいし 気持ちのいい山行でした

午前6時15分に自宅を出発 途中 美濃加茂市内のコンビニでおにぎりを買い込む 東海北陸自動車道は美並ICから霧 中部縦貫道経由で油坂峠を越えて九頭竜湖に出ても 霧はかなり濃い 道路からダム湖が見えないほど 当然 紅葉も見えない 九頭竜の道の駅でトイレ休憩して 橋を渡って九頭竜川の左岸へ 8時05分 九頭竜川河川敷の九頭竜国民休養地の駐車場に到着



 霧はまだ濃い 8時18分から歩き始める 国民宿舎の西側を通り抜け 登山口を探す 橋を渡ってバーベキュー場の方へ行って見るが行き止まり 戻って 九頭竜スキー場の場内へ入り 除雪車の車庫らしき白い建物の奥に案内板を発見 8時26分 登山口がわかった ここで橋を渡って 沢の左岸を急な階段道で登る 









3週間ぶりの山行でもあり 最近は近場の短いコースばかりだったので 遠征は久しぶり それに 今回は 冬に備えて 5月以来の革製登山靴スカルパで慣れてないので ゆっくりゆっくり意識して登る 最初は杉の植林帯の中を行く 石垣で築かれた平坦地も見受けられる 最初から急登はちょっと大変 涸れ沢を渡って 沢の右岸へ出て 沢沿いに急登が続く 樹木の根元には苔が目立つ 北斜面で湿気も多いのだろう やがて 登山道の周囲は 自然林の林になり 紅葉の中を歩くが 色合いはいまいち もう かなり落葉してしまった後のようだ やたら大きな朴葉がめだつ ダブルストックに落ち葉が突き刺さって時々取り除く 徐々に沢から高度差が広がり 尾根へ向かってジグザグの急登が続く 尾根に出ても 尾根が急傾斜なので 尾根から巻いて すぐに折り返して尾根へ出る これの繰り返し 落ち葉が露で濡れていて 滑りやすい 振り返っても九頭竜川対岸の山が霧で霞んでいる 登って行く尾根筋も霧で見えない しかし 陽はさしているようで 東は明るい 尾根筋への中間点を過ぎる頃から霧が少し晴れてきた 霧は中腹にかかっているが 尾根筋は晴れているようだ





] 尾根の急な階段道は直線的に伸びるようになると 先が見える分 めげそうになる 何とか急登を登り切ると 標高900m付近で 重機が作った切り通しの道に出る 登山道が分断されていて 切り通しを斜めに登る道が新たにできている ここからは ゆるやかな登りで 9時47分 尾根筋へ出る ここに標識とベンチが置いてある 展望は樹林に遮られて全くきかない 数少ない休憩ポイントなので ここで休みたい 落ち葉が厚く一面に堆積していて 危ないのでガスが使えない せっかく担ぎ上げた水もウェイトの役だけになりそう 





尾根上には 西へ向かう踏み跡もあるが薄そう 山頂をめざして 東へ向かう 少し下ると 先ほどの重機による切り通しの道に合流するが すぐ別れて尾根上を進む 登山道が切り通しで一部削られて細くなっている 注意したい 切り通しのすぐ上の登山道から 北の展望が開ける 荒島岳や白山方面が望める 下方には駅や道の駅 学校がある 朝日の集落が一望できる 先を進むと登山道脇に穴が掘られ水がたまっている 細い足跡もある 獣の臭いもする カモシカかな 鳥も豊富なようだ 鳴き声は聞こえるが あまり姿は見えない 突然 登山道近くの草むらから飛び立つのでびっくりする かなり ウズラぐらいの大型の鳥もいた はっきり視認できたのは ヤマガラだけ






 尾根を進み 920mのポイントを少し過ぎたあたりで 南側の笹が切り開かれていて 登山道から10m程進むと 展望台になっている 唯一 ここから 九頭竜湖が望める 九頭竜湖へ下る斜面の紅葉が美しかった 全体に黄色系で赤が少ないのは残念だ 





 さらに先へ進み 登りにかかるが 山頂はなかなか見えない ピークを登り切るとまだ先がある という感じ 山頂へは 10時35分到着 山頂部は思ったより狭い 九頭竜ダムへの道と役場方面への道が分岐しているだけで ベンチもないし 展望もない 山頂で昼飯にしようと思っていたけど あきらめて 役場方面へすぐに下山する 



最初のうちは さほど傾斜もきつくないが 所々 階段で直線的に急降下するところがある 結構 足への負担がかかる 枯れ葉で地面が隠れていて 滑りやすい所もある 少し平坦な部分にベンチが置かれているが倒れかけている 休憩に適した場所はほとんどない 一面 落ち葉で覆われているからそう感じるのかも知れない 役場ルートの北尾根の道は 東西方向の主尾根筋の道に比べると踏み跡が薄い 倒木を迂回する箇所では 踏み跡を見失いそうになった この北への尾根筋からも九頭竜湖は見通せない 樹間から鷲ダム方面が望める程度 中腹ぐらいまで来ると 周囲は黄色主体で少し赤が混じる紅葉が残っている しかし 落ち葉の量が半端じゃないので 盛りは過ぎているんでしょう 





 標高600mくらいから急な階段道になる ここで 紅葉した枝の間を飛び回る小鳥の群れに出会った ヤマガラ コゲラ シジュウカラ カシラダカを確認した ムシクイの仲間とアトリの仲間もいたようだ 20羽以上の群れだった 双眼鏡を持ってくれば良かったと後悔した 



 急で高さのある階段が続いて 薄手の靴下と登山靴があわないようで つま先が痛んできた いつもの下りのようにスピードが出ない 標高450mくらいまで下りたところで 階段道がロープで封鎖されている 左へ下りる新たなルートが作られている しかし かなり 急で 狭い 岩もゴツゴツ 足がかりにかなりの高低差がある 初心者なら立ち往生してしまいそうなルート ロープが鎖場のように設置されている 急な下りを何とか下りると すぐ 左へトラーバスするが このルートの道幅が狭い ロープが張ってあるけど 滑り落ちたら大変なので慎重に進む 距離は たいしてないけど これまでが歩きやすい登山道だっただけに ここは ちょっと ビックリでした 11時52分 平地の舗装道路へ出ると ここに 鷲鞍岳遊歩道の看板で 登山口を表示しているので やはり 正規のルートですね





 後は 苔むした平坦な舗装道を 駐車場まで約1.5㎞歩くだけ 九頭竜川対岸の山の紅葉や荒島岳が望めますが ちょっと 長くて単調なので 紅葉の写真や道端の山野草の写真を撮りながら歩いてので 思ったより時間を費やした 道端にはアオジがいたり ハクセキレイが道に飛んできたり 上空にはトビ それなりに楽しみながらの舗装道路歩きで 駐車場到着は 12時32分 適当な休憩場所がなくて 結局 車の中での昼食になった 所要時間は 小休止を5回しただけ 4時間20分の山行でした もう少し展望があればね~









 今回の温泉は 福井方面へ7㎞下った 九頭竜温泉 平成の湯 大人500円で こぢんまりとして内風呂と露天風呂があるだけです ちょうど ツアー山行のバスが来ていて 山の装備の人がたくさん入ってました 13時頃でしたから 荒島岳にしては 早すぎるような気もするし どこへ登った後なんでしょうね 聞けばよかった

帰りに 九頭竜ダムの駐車場に立ち寄り ダム側からの鷲鞍岳を望み 行きには見ることができなかった九頭竜湖の紅葉を見てきました やはり黄色主体で やや地味なんですね 写真を比べていただければ 一目瞭然ですが 先々週の赤沢の紅葉の方が数段よかったですね それでも 久しぶりに 静かな山行で 新鮮な山の空気を吸って リフレッシュ 満足です



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