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2009年7月の記事

2009年7月31日 (金)

蓼科トレッキング三昧の夏休み その4

 2009/07/27 月曜日
 朝 ヒヨドリの騒々しい鳴き声で目を覚ます 標高1700m近いピラタスの丘のペンションではヒヨドリの声は全く聞かなかった 豪族の館 大東園は 標高1200m 500mの差で鳥も違うってことか さっそく ☆しの奥★と朝風呂へ 二つの風呂ともに使用中でしばらく待って 男性三人組の方と交代で 今度は檜風呂に入る 檜の香りの温泉は疲れた体を癒してくれる 外は雨 今日は 山歩きはあきらめ 私達二人とも好きな画家 マリー・ローランサン美術館へ行くことにする

 朝食前に 傘を差して 宿の周りを散歩する さりげなくあちらこちらに山野草が植えられてていい感じ



 朝食は 土鍋に入った味噌汁 松花堂弁当風の器に イワナの刺身 厚揚げ 卵焼き サラダなど ご飯もおいしい  特に味噌汁がうまい 牡丹鍋と共通するものがある 私は八丁味噌の本場で育っているので 赤だしでないと満足できない方だけど これはいけました



 朝食後は また 囲炉裏端でサービスのコーヒーを飲みながら ご主人や奥さんとお話 ご夫妻と息子さん娘さん 思いっきり家族経営って笑ってましたが 気配りも十分 ご主人の話もおもしろい 居心地の良い宿です

 今日は 美術館だけの予定なので ゆっくり荷物をまとめて 出発は9時半過ぎ マリー・ローランサン美術館へは10時前に到着 想像以上に充実したコレクションでした ゆっくり鑑賞して 来年のカレンダーとか絵はがき 家族へのお土産などを買い込み 帰路につく



 途中  茅野市内のスーパーで 夕食用の焼き肉の食材 信州産の牛肉や豚肉や野菜を買い込み カレーハウス一番屋で夏野菜のカレーで昼食 諏訪湖のサービスエリアでも ネクタリンやトウモロコシ わさび漬けなどお土産を買い込む 恵那山トンネル内で故障車があったらしく 渋滞したけど 午後4時半 帰宅



 蓼科トレッキング三昧の夏休みは 天候はいまいちで 予定どおりにならないこともあったけど 宿は二つともよかったし しっかり歩けたし 充実した夏休みになった

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蓼科トレッキング三昧の夏休み その3

 2009/07/26 日曜日
深夜1時頃 目が覚めて 煙草を吸いにプレイルームへ行くと 森のペンション リトルフットのオーナーさんがTVを見ていた しばらく 一緒にTVを見ながら 昨日の山の話や世間話をして 2時頃 部屋に戻る 普段は一度目が覚めると なかなか 寝付けないのだけど すぐに眠りについた 5時頃 目覚めると 今日も曇り空 ウグイスは来ていない

 今日は 麦草峠から丸山 高見石を経由して 白駒池を周回して 麦草峠へ戻るプラン 実は 昨日が順調なら ☆しの奥★が蓼科山へ登ろうと言うのではないかと期待していたけど 大変なところへ連れて行ったばかりなんであり得ないし 私もちょっとお疲れ気味 予定どおり 白駒池をめざすことにする

 午前6時 散歩 兼 鳥見に出かける 雨の心配はなさそうだけど 蓼科山は雲に覆われている 昨日に比べると歩いた距離も短いけど 鳥の数は少ない コガラ キジバト ウグイスを見たぐらい ウグイスはかなりの数がいるようで 鳴き声だけでなく あちこちで姿も見せる 道の脇には いろんな山野草が花を付けていて 地味ながら楽しませてくれる 7時15分頃 ペンションへ戻ると 餌場に ウソの子どもが来ていた 大きさは親と変わらないけど 頭の色が違うとオーナーさんに教えてもらった





 二日目の朝食は 昨日とは 少し違ったメニューになっていて 心配りがうれしい 新鮮な野菜がおいしい 朝食後 オーナーご夫妻に別れを告げて 荷物をフリード号へ積み込み すぐに 麦草峠へ出発

 とりあえず 昼の食材を確保しようと コンビニを探して茅野市街方面へ車を走らせるけどない しかたがないので メルヘン街道を麦草峠へと向かう ヘアピンカーブが連続する道をどんどん登って麦草峠の公共駐車場へ車を止めたのは午前10時 40台くらい駐車できる駐車場はすでに満車に近い状態 天候は曇りで霧が出ている 麦草ヒュッテでお茶のペットボトルを購入

 麦草ヒュッテ付近は笹が中心の草原になっているけど 丸山と白駒池の分岐を過ぎて すぐに針葉樹の林に入り 丸山への登りが始まる それほど急ではないが 登山道には木の根が露出し段差を作っている 昨日の夕方からの雨で濡れた木の根は滑りやすく あちこちでぬかるみを作っていた 下草が笹から苔に変わると 雰囲気は一変 苔寺のようないい感じです 傾斜がゆるみ一度下降するので あれ もう丸山かと思うと急な丸山への登りが始まる 登山道はゴロゴロした石がむき出しになった感じで少し歩きにくい 丸山山頂の三角点は展望が開けないが 三角点で直角に東へ折れた少し先の岩場に 丸山頂上の標柱と丸山神社の小さな祠があり 南側の展望が開ける 絶好の休憩ポイント まだ雲が覆っているけど ところどころ 青空も見えてきた









 丸山から石の多い登山道を急降下して すぐに平坦な道に変わる 高見石小屋までの途中に 白駒池駐車場への分岐 賽ノ河原への分岐があり 12時少し前 高見石小屋へ到着 高見石には小学生の団体が登って ヤッホーと山彦を期待して声を出しているけど 返ってこない 山に向かって叫んでいないのだから当然だけどね 小屋の脇を通って高見石に登る 昨日の三ツ岳を思い出すような岩場です 慎重に石にペイントされた○印をたよりに登り ピークを超すと 白駒池が目に飛び込んでくる 天気も回復して 美しい姿を見せてくれました 小学生の子ども達がチョロチョロ動き回って 移動しにくかったけど この景観はそんなことを吹き飛ばすだけの力がありました しばらく 白い駒池の遠望を楽しんで 白駒池めざして 下山する





 ちょっと先に見えたけど ここからの緩い下りの岩が多い登山道もかなり時間がかかった 白駒池に近づくと 登山道は木道になり 白駒池到着は 12時55分 さっそく 白駒荘で おにぎりを買い込み 小屋の前のテーブルで ラーメン・豚汁を作って 白駒池を眺めながら昼食 白駒池で☆しの奥★はスケッチをしたいと言っていたので 白駒池を周回しながらスケッチのポイントを探す 周回路は木道になっていて 池が見渡せる場所は少ない 結局 2時50分頃から青苔荘のボート乗り場のベンチから白駒荘を入れてスケッチを始めた 私はやることがないので鳥見をしようと双眼鏡をもって付近を散策 しかし 鳥の影は薄い 鳴き声も多くない マガモ セキレイを見かけたぐらい ヒマなので双眼鏡で高見石の登山者や白駒荘の観光客を見ていた 高見石が白い雲で覆われ 白い雲がこちらへ降りてくるのが見えた 最初のうちは 雲は中腹で消失していたけど だんだん濃くなって下の方まで降りて来るようになったと思っていたら 大粒の雨がポツポツきはじめた そして すぐに豪雨に変わった ☆しの奥★はスケッチを中止して 青苔荘へ逃げ込む あまり濡れなかったようだけど水彩のスケッチは 未完のまま びしょびしょ 滲みだらけ 小屋でコーヒーを頼んで 雨宿り











 すごい雨は20分ほどで終わり 3時50分青苔荘を 雨具を着ることもなく出発 駐車場への分岐までの道は砂利敷きで さすが青苔荘まで皇族が来れる程度に整備されすぎている その後は 木道に変わり 白駒の奥庭と呼ばれる ハイマツ コメツガ シャクナゲなどが作る自然の庭園を通り抜ける その後は 水たまりだらけの道を進んで 麦草峠へ出る 駐車場到着は4時40分 朝には 満車状態だった駐車場には 数台の車しか残っていなかった







※ 丸山・白駒池のGPS軌跡ルート図は ☆しの★'s ホームページ にあります 下のリンクからどうぞ
  ↓
丸山(2329.6m)・白駒池


 距離や高度差もたいしたことないのに 昨夜と今日の雨で 道がぬかるみ 滑りやすかった分 疲れた感じ 車に戻ると一路 今夜の宿 豪族の館 大東園に向かう 往路と同じヘアピンカーブを下り カーナビが全く違う場所へ案内したので 余分な時間を費やして 午後5時半 宿へ到着

 宿の前を2回通過しているので 外観には驚かなかったけど 内部に入るとさすが古民家(ただし かなり改造している)の迫力に圧倒されます 最初は 宿の名前 豪族の館って 豪族は古代史の用語でなじみにくいと思ったけど ま~ そんなことはどうでもいいか とものにこだわらない私 食事は6時半とのことで 風呂へ入る時間はない 部屋に案内されると 富山県相倉集落から部材を運び 5年の歳月をかけて再建したという合掌造りの名残の構造がよくわかる しかし 合掌造りそのものではなく 瓦屋根ですし 構造自体にも変更が加えられていると見ました けど 傾斜した天井 太い荒削りの梁材は とてもいい雰囲気を醸し出していて あちこちでみられる立派な部材は 江戸時代末とはいえ 相当のステータスのあった家と想像され 白川郷の合掌民宿とはまた違った趣があり 改造の仕方も とても適切と思え バストイレ付きでなくても十分満足でした









 食事は 大広間で 部屋別の座卓でした 私達は ☆滋味滋養!ボタン鍋を囲んで銘酒お楽しみプラン!でしたが 牡丹鍋だけでなく 山菜やイワナなどがふんだんに出てきましたし 圧巻は4年物というイワナの活き造り インターネット予約のサービスの銘酒1合の他に 別注でイワナの骨酒3合も頼みました 何と言っても 牡丹鍋は 宿のご主人が30年間の研究の成果と言うだけあって 肉は臭みが全くないけれど 歯ごたえがあり 味噌仕立てのスープがめちゃおいしい イワナも養殖だけど新鮮さ抜群 骨酒はイワナのエキスがほどよく出ていて さすがって感じで 満足しました 最後は 牡丹鍋を雑炊にできるのだけど 私達は満腹で そこまでたどり着けなかったのが ちょっと 残念









 食後 玄関傍の囲炉裏端で ご主人と会話 ご主人や家族のこと 私達のこと 話しやすい雰囲気があるんですね ご主人の半生 古民家の移築の経緯とか 牡丹鍋や食材へのこだわり 話を聞くと 今日の夕食が引き立つように思われました 話は尽きないのですが 汗と雨にまみれてきたので 風呂へ入るために中座 風呂は岩風呂と檜風呂があり 午後9時以降は 貸切使用中の意味が書かれた大きな木の板をフロントから持っていて 風呂場の入口に立てかけることで 貸切にするシステム 深夜でも24時間風呂に入ることができる 私達は 空いていた岩風呂に二人で入りました これで連続三日目 新婚時代以来かも(^_^;

 風呂から出ると 布団に倒れ込むように眠り 今日が終わる

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2009年7月29日 (水)

蓼科トレッキング三昧の夏休み その2

 2009/07/25 土曜日
 朝 4:00 網戸にしておいた窓から冷気が入ってきて 鳥の声で目覚める 涼しいというより肌寒いくらい 空が薄明るくなってくる様子をブラインド全開にして眺めていたら 窓から2mもない枝にウグイスが来ている ウグイスって 鳴き声は聞こえても なかなか姿を見せないのに ちょっと びっくり

 朝食は8時からなので時間はある 鳥の鳴き声に誘われて 6:00 早朝の散歩 兼 鳥見 兼 ピラタス蓼科ロープウェイまでの遊歩道の偵察に 長袖シャツに双眼鏡と山用の折りたたみ傘を持って出かける 夜に雨が降ったらしく 風が吹くと 滴が落ちてくる ペンション村の林には コガラ ウグイス アカゲラ ウソなど 鳥が豊富 いったん ペンション村の入口まで車道を降り 案内看板でロープウェイまでのルートを確認して 別の車道を登る 途中に標高1700mの標識がある スキー場のリフトの横を通り ロープウェイの麓駅まで歩いた





 7:00 山麓駅駐車場には大型バスや自家用車で来た登山者が運行開始を待っていた 天候はやや回復傾向か 曇り空の中でうっすら青空がみえる部分も出てきた ペンションからロープウェイまでの遊歩道を確認のため下る 昨夜の雨で草が濡れている ペンションに到着したのは 7:30 昨夜は暗くて分からなかったけど 食堂の横にベランダがあり 鳥の餌場が作ってある そこにウソとキジバトのツガイが来ていた ☆しの奥★も着替えてプレイルームへやってきて 今日の予定の確認 ロープウェイで山頂駅へ上がり 北横岳へ登頂 下りは三ツ岳 雨池山 雨池峠 八丁平 を経由して ロープウェイ山頂駅へ戻るコース





 朝食は ボリュームがあってびっくり 新鮮な野菜が印象に残りました 夏休みで子供連れの客もあったけど オーナーさんご夫妻は元小学校の先生ということで 子供の扱いも慣れたものです 心地よい空間を作り出しています



 食後 すぐに ロープウェイの割引券をもらい 徒歩で出発 10分もかからない林間の道ですが 傾斜はちょっと急 良い準備運動になる 山麓駅に着いたのは9:00ちょっと過ぎ 駐車場は車の台数が増え 特に大型バスがたくさん来ていた 切符売り場で割引券を往復切符に替え すぐに9:40発のロープウェイに乗り込む 大型で100人乗りがほぼ満員 標高1771mの山麓駅から 山頂駅の標高2237m 標高差466m 総延長2215mを7分で結んでいる 早い ぐんぐん高度を上げ 窓の下の植生が変化していく様子もよくわかる しかし ガスで展望はきかない

 風があって肌寒い 山頂駅で 雨具を着込み 身支度を確認して 坪庭へ歩き始めたのは10:00 すごい数の登山者がいて ちょっとびっくり どうも団体の登山のようだ まず 横岳神社の祠に無事な登山を祈る ☆しの奥★は1円玉の落とし物を発見して賽銭箱に入れた 人のふんどしで相撲を取るなんてと非難すると 落とした人の安全を祈ったと反論が返ってきた どうも我が家の女性陣には口ではかなわないな~





 ガスで視界が悪い中 団体の登山で登山道は大渋滞 団体さんの中には初心者からベテランまでいろんな人がいて 後で 高山市の市民登山の一行と知れた 坪庭は溶岩が固まった岩でできてるように見えた 黒っぽい岩にハイマツやコメツガが盆栽のように点在して自然の庭を形成している まもなく 一方通行の坪庭散策路と北横岳への分岐に出て左折 いったん少し下って 北横岳の山腹に取り付き 針葉樹の林の中のジグザグの登りに移る 急な登りが終わってまもなく三ツ岳方面への分岐に出る 岩の上に乗って行くコースのようだ 快適な登山道を進むと北横岳ヒュッテに出る ここからまた急斜面になるけど 登る人 降りる人で 大渋滞 お互いに知り合いらしく登る人と下る人が声を掛け合っているけど 私ら個人登山者は大変なところに巻き込まれたって感じましたですね 止まっては進みの繰り返し しばらくして 山頂に到着 展望はゼロ 南西からの風が強烈でまっすぐ立っていられないほど 三角点の2471.6m(南峰)で記念撮影



 風下に逃げ込んで地図を確認すると もう一つピーク(北峰)がある 団体さんはここで次々に引き返していますが 個人や小グループの登山者は次のピークをめざしていました 我々も2480mの北横岳山頂まで行って記念撮影してきました



 風が強烈で食事をすることもできないので ヒュッテまで引き返して昼食にすることにした けれど 小屋の周辺は大混雑状態 ベンチなど座る余地はない しかたないので 空くのを待つ間 七ツ池を周回しようとヒュッテから下へ降りた 国土地理院の地図にある周回コースはなく 二つ目の池で行き止まりになっていた ガスでよく見えなかったのが残念





 ヒュッテに戻ると団体さんが下山を始めて 場所を確保して ラーメンと蟹雑炊の昼食

 下山は13:00頃 本格的な登山でない人は入ってはいけないという警告の看板がある三ツ岳への分岐を左に取り 岩だらけの登山道を進む ここへ入る登山者は少ないようで足跡も数人分しかない感じ 溶岩性で岩と岩との間の隙間が深いというか 岩の下にも空洞が拡がっているというか 最初のうちは 岩ゴツゴツで大変なだけだったけど 最初のピークを越え 一旦下降して 登り始めてからが 大変 手応えのある岩場が続き まず 最初の鎖場 高さ10mくらいあるんでしょうか しかもトラバースする おいおいって感じでしたが 基本さえきちんと押さえて登れば怖くはありません ただ 久しぶりの☆しの奥★を連れてくるところではなかったと反省 けど 20代前半は南北アルプスや八ヶ岳の経験がある☆しの奥★ 昔取った杵柄ですかね ちゃんと付いてきてくれましたし 危なげもなし 二つ目のピークでちょっとガスが切れて 三ツ岳の岩場がよく見えて 凄いところに来ているって知れた ガスで見えない方がよかったかって でも この光景も見ておかなくちゃ 岩と岩との隙間が大きく開いているところがあり しかも深い 落ちたら大変 先頭を行く私はコースに付けられた○印と岩に残る踏み跡をたよりにルートを選ぶのですが 神経をすり減らしましたね 二つ目の鎖場を降り もう一つピークを越え さらに三つ目の鎖場を降りて 急な岩だらけの登山道を下降し始める頃には雲が切れてきて 雨池が望めるようになったし 越えてきた三ツ岳の全容も見えた こんな岩山を越えてきたんだってちょっと感激











 雨池に向かっての下降はずいぶん長く感じた 谷に降り 今度は雨池山への登りが始まる 天候が回復し 少し暑くなってきて 雨具を脱ぐ 三ツ岳とは全く違う林間の緩い登りだけど 神経と体力を使ってしまったようで 結構 しんどく感じた 雨池山は山頂部が平坦でどこが山頂かよくわからない 雨池山からは縞枯山や八丁平 ロープウェイ山頂駅が望め やっと終点が見えてきた 最後やや急な下りを降りて 雨池峠に出る 雨池峠からは 整備された木道歩き 途中 縞枯山荘の横を通り 坪庭周回路と合流して ロープウェイ駅に16:05到着  16:20のロープウェイで山麓駅へ降りる もう登山者の姿はなく 軽装の観光客ばかり





※ 北横岳のGPS軌跡ルート図は ☆しの★'s ホームページ にあります 下のリンクからどうぞ
  ↓
北横岳(2480m)


 山麓駅のレストランで無事帰還を祝して ☆しの奥★と二人 野沢菜をつまみに真澄1合瓶・カップワインで乾杯していると 突然の豪雨 とても外へ出れる状態でなくなった 雨が止むまでもう一本真澄を追加してゆっくり待つ 携帯で雨雲レーダーの予想を見ると当分止みそうもない 17:30 あきらめて 雨具を再度着て ペンションへの道を下った ペンションへ着いて 雨具を乾燥室に入れてもらい 夕食まで 濡れた装備のチェックや明日の準備に費やす

 夕食は18:30から オーナーお勧めの冷えた赤ワインで パスタ 魚介類 ハム 野菜 パン そして タンシチュー おいしくてボリューム満点 一日動き回っても満腹 大満足でした 





食後はすぐに二人で風呂へ直行 疲れが癒されます  軽いトレッキングくらいのコースかと思ってましたけど いやはや 手強い山でした 

 ベッドに入ってすぐ 眠りに落ちる

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蓼科トレッキング三昧の夏休み その1

 2009/07/24 金曜日

 人間ドックと保健指導を受けた後 蓼科へ向けて ☆しの奥★とフリード号で 夏期休暇の旅に15:30に出発 本来なら梅雨明けしていて酷暑期に避暑の夏休みになるところが 相変わらず天候不順 トレッキング三昧で過ごす予定だけど ちょっと 心配

 中央自動車道は順調 諏訪ICを降りて 夕食は うな次郎 内装が素敵で うな重(梅)¥2100は ちょっと高いけど ボリュームがあって おいしい





 満足して メルヘン街道を 蓼科ピラタスの丘へ向かう 暗くなってきて カーナビがなければ不安なところだけど ナビに誘導されて 迷うことなく 宿の 森のペンション リトルフットに20:10到着 2泊3食付きプランって 初日は夜8時以降にチェックインで食事なし 二日目は朝食+普通の1泊2食っていうプラン 私達のように 山へ出かけるには 早朝から長距離ドライブしてすぐに山登りということにならないので 好都合ですし リーズナブル

 ペンションは こぢんまりとしているけど 清潔で オーナーご夫妻は親しみやすくて くつろげる雰囲気です 到着して まず 部屋に荷物を置くと 地ビール 50インチのプラズマTV5.1サラウンドシステムのあるプレイルーム(喫煙可能スペース)には レコード CD DVDが山のようにあって その中から 山と渓谷社の八ヶ岳のDVDを選んで見せてもらう 地ビールを飲みながら 山の情報をオーナーさんから教えてもらい とても参考になった





 お風呂は2つあって 備え付けの予定表に客が書き込む貸切方式 久しぶりに☆しの奥★と二人で入浴 清潔なベッドに入るとすぐに寝付いた

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特定保健指導

 平成20年4月から 医療保険者に 40~74歳の被保険者・被扶養者を対象とした健康診査と保健指導の実施が義務付けられているのだけど 私も 昨年の人間ドックで めでたく メタボ認定を受け 保健指導を受けるよう職場の人事担当から通知が来ていた 無視してきたけど 最近 職場の喫煙所の会話から 同年代の友人達は大半が指導を受けているって知って ちょっと 焦ってきた

 先日 今年の人間ドックに出かけて 検査結果は 要再検査はゼロ ところが 面談した医者は無情にも あんたは糖尿病予備軍と脅かすわ 煙草は人にも害を及ぼすのでやめにゃいかんと説教 ふー ほうほうの呈で面談室を逃げ出すと あなたは健康指導の対象者だから面談を受けていけという

 糖尿病予備軍の言葉にショックを受けていたところだったので これから旅に出るからと弱々しく抵抗したけど 30分ぐらいですからと押し切られ 相談室へ連れて行かれた で 現れたのがきれいなおねえさんの栄養士だったので 気分を直して 笑顔で相談に応じる私(^_^;

 けど おねえさんは手強かったです メタボ対策は 年内5㎏減量をめざし 5月から毎週山歩きして すでに2.5㎏減量したし 体内脂肪も減少してるはずって力説したけど 私が書いた生活習慣に関する質問用紙を見て じわじわと 山行だけでは解決しないと 理詰めで反論を始めた

 缶コーヒー1杯の糖分を運動で消費するにはどのくらいの運動が必用か 缶コーヒーやポカリスエットに含まれる糖をパック詰めにしたのを見せられ 食習慣へメスを入れられることになってしまった 追い詰められて 酒は生き甲斐で 人生の目的そのものだから(^_^;  絶対に変更しないって言ったら あっさり了承されて拍子抜け 結局 5月から年内5㎏減量の目標はそのまま 山歩きは続け 朝食の菓子パンをロールパンに変え アイスコーヒーは無糖にして牛乳割りは止めることで 理論的には5㎏減量は達成できるという それで 行動目標を立てさせられてしまった

 3か月後にはフォローの電話がかかってくるって 面談に来てもいいのですが ってはさすがに言えなかった (^_^;

 でも 説得力がありましたので 糖尿病予備軍から脱出するため 本気で取り組むつもりです しかも 保健指導で毎週の山歩きが公認されたんですから 家族に対しても 錦の御旗をもらったようなもんですしね (^。^)y-.。o○

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2009年7月22日 (水)

倶留尊山(1037.6m) 奈良県曽爾村 GPS軌跡公開

2009年7月18日に 単独山行した倶留尊山のGPS記録を
 ☆しの★'s ホームページ で公開しました

 山行の概要は すでに このブログで公開しています
             ↓
3連休初日は雨 それじゃ 雨のないところへ遠征 倶留尊山

 下のリンクから入ってください

 ☆しの★'s ホームページ 

   低山徘徊→低山徘徊GPS軌跡

  直接なら  倶留尊山

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2009年7月21日 (火)

3000m級初体験 乗鞍岳 2008/7/20

 低山日記だけど 今回は3000m級です

 乗鞍岳に ☆しの奥★と二人で 日帰り登頂してきました
信じられない位の快晴で 360°のパノラマと3000mならではの景観を楽しんできました ☆しの奥★も 最後まで 持ちこたえました

 午前3時半起床 午前4時 寝ぼけ眼のままフリード号で出発 国道41号から 東海環状道美濃加茂IC → 東海北陸自動車道 飛騨清見IC → 中部縦貫道高山IC を快調に走り抜け 丹生川のコンビニで 朝食のハンバーガー 昼食のおにぎり 飲料を買い込んで 道路端のパーキングで朝食

 バス発着所のほおのき平スキー場に着いたのは 午前7時55分 早朝のノンストップなら2時間半で到着するってわかった 昔は 5時間近くかかっていたから 高速道路の威力は凄いですね 

 30年位前 乗鞍スカイラインを 自家用車で 平湯側から登り 乗鞍高原側に降りたことがある 乗鞍岳はそのとき以来 2回目 8月なのに ガスがかかって視界100m以下 霧雨も降っていて 凄く寒かった 畳平駐車場から一歩も出られなかった 今は 自然保護のため 平成15年から マイカーの乗り入れが禁止されている 夏場はいつも大渋滞で排気ガスをまき散らしていたから これは当然の処置と思うね

 ほうのき平から畳平までのシャトルバスは 往復2200円 往復切符を購入し 駐車場で山の装備を完了して バスを並んで待つ 出発は7時25分 補助席まで使う満員御礼 スカイラインから眺める景色は素晴らしい 高度が上がるにつれ 植生が変化していく様子がよくわかる 天候は快晴 高山帯の独特な景観が広がり始めると 乗客から思わず声があがります バスは ヘアピンカーブ連続で 50分かけて畳平へ到着 畳平駐車場を出発して乗鞍岳山頂へ向かったのは 午前8時30分

 高山帯の独特な景観 雪渓 ハイマツ 青い空 初体験でしたので 感動しましたね 標識には 山頂まで90分とありました しかし 歩き始めると 明らかにいつもと違う たいした傾斜でもないのにあえいでしまうんです 空気が 薄い~ 麓から歩いて登ればこんなことはないのですが バスで一気に1500mもあがっていますから 体が慣れていない ちょっと気分が悪くなったりします 高山病かいな 体が慣れるまでは ゆっくり ゆっくりと声をかけて歩きました

 高山植物の花のピークには少し早かったようです コマクサは まだ ほとんど咲いていなくて たまに あるところは 人気芸能人に群がる報道陣のカメラの放列のような景観を呈しておりました ちょっと げんなり 高山植物の名前は ほとんど しらないけど 可憐な花があちこちに見られました
 

 お花畑の木道の横を通り過ぎ 肩の小屋までは車道歩き バスで一緒だった大垣市の同業者の4人組 部活動って言ってたけどにぎやか過ぎるくらいな若者達で好感が持てました 彼らも若い割には しょっちゅう休憩していて 先行したり 追い抜かれたり 同じようなペースで歩いてました 快晴ですが 風が通り抜ける鞍部などは強烈な風で帽子は飛ばされそうになるし 寒い 最高気温予想は18℃ 長袖シャツでは寒すぎるので 途中で☆しの奥★は雨具を着用 私もウィンドブレーカーを羽織った 肩の小屋到着は9時10分 もう40分もかかってしまった ここで百円の有料トイレを使い 大休止 やれやれ ☆しの奥★は10年ぶり位の山行なので ちょっと 心配

 肩の小屋からいよいよ登山道を登る 車道からすでに山頂が見えていて それほどたいしたことない感じだけど 空気の薄さが足を引っ張る すぐに息切れする 登山道も岩と岩が風化した砂利で 砂利はうかつに足を乗せると滑る ☆しの奥★のペースにあわせて 後を振り返りながらの登り 何度も立ち止まって息を整える 登山者が多すぎて 行列で待つことも多い いつもの単独山行のマイペースでない分 調子があがらない
 超亀足ペースで登って 鞍部到着10時10分 蚕玉岳の標柱がありました 稜線上に出ると風が強烈なので 稜線から少し下がった岩に腰掛けて2回目の大休止 福島から来た年配のご夫妻と一緒になり 心臓が悪いから駄目 もう撤退するかもと話してましたが 目の前に山頂があるのに それも 福島からわざわざ来たのにね でも 山頂で また 会いました よかった

 気を取り直して 最後の登りにかかる だんだん 登山者が増えてきて 待ちも多くなる 山頂小屋到着は10時50分 山頂は目の前 11時登頂 90分のコースタイムが150分ですよ 年配の夫妻が 記念撮影して 万歳してましたけど きつすぎて笑顔にならないと話しておりました 山頂からは360°のパノラマ 御嶽山がすぐ近くに見えた 北アルプスの穂高や槍 白山 中央アルプスや南アルプスの山並み  浅間山 八ヶ岳や来週行く蓼科の山並みも 雲のうえに顔を出している山は全て見える感じ

 山頂は繁華街の真ん中位の混みよう 神社にお参りして 山頂すぐ下の岩場で昼食 バーナーを取り出して ラーメンおにぎりのメニューですが 風が強くて バーナーの点火に手間取るし 点火したら風で音が凄い まわりに悪いなと思ってたけど あちこちでバーナーの凄い音が聞こえてきて一安心 しかし 携帯用風よけが必用かなと投資の検討 気圧が低くて沸点が低くて ラーメンに芯が残ってしまった 再度 加熱して何とか食べることができました 味噌味のスープのおいしかったこと そうそうビニールパックの食品はパンパンに膨れておりました 3000mは凄いって実感した

 次々に人が登ってきて狭い岩場で昼食を始める 足の踏み場のないような状態になってきた 下山しようといったん山頂へ出るのが大変 食事している直前を横切ったり ごめんなさいと言ってよけてもらったり 12時頃 下山開始

 下山は 息が切れることはないけれど スリップが心配 砂利に変な足の置き方をすると 滑る 足が疲れてきている分 滑りやすくなっている しかも 大渋滞 登って来る人も多いし 下る人も多い 狭い登山道では 行列で待つことも多くなった どこでも年配の方が先頭でペースメーカーして 渋滞の原因を作っている 山歩きしたことがないと思う危なっかしい動き 礼儀知らず も多い 夏休みに入ったばかりで 子供も多い 驚くほど軽装の人もいる 今日は 大丈夫だけど 山が荒れたら大変なことになるだろうなって 余分な心配しながら 気長に順番を待つ 車で山頂近くまで入れる山はどこでもそうだけど 興醒めする場面が多々あります 肩の小屋へ 12時40分到着 有料トイレ休憩

 肩の小屋から車道歩きになるけど 少し登りになっている これが 結構 しんどかった 疲れているせいかな 朝とは光線の当たり方が違ってきているので 風景が変わって見える 周囲の展望も 雲は出始めているけど 午前よりクリアになっている感じがした 高山の景色は快晴で十分楽しめた しかし 予定の時間を大幅に遅れている 夕食は 母の誕生日祝いを兼ねて 蕎麦屋へ出かける事になっている 6時には帰宅するつもりが これも危なくなってきた

 13時25分畳平駐車場へ到着 バス乗り場に行ってびっくり 何列も長蛇の列が出来ている 目的地別に並んでいるけど ほおのき平行きが一番長い 百人以上並んでいた もう これはあきらめるしかない 係員のおじさんは こんな人出は今年始めて とのこと 3連休のうちこれまで2日が悪天候だったからね 臨時便を増発しているけど 追いつかないということらしい 段取りが悪いと言ってぶつぶつ係員に文句言ってる人もいたけど 片道50分の山岳道路をピストンしてるんだから 街中のイベントの臨時便と同じに考える方がどうかしている 疲れているからといって聞いている方が不愉快になる 最近どうも管理する側に味方する私 (^_^;

 バスは 3台目で乗ることができて ほおのき平到着は15時05分 バスの中では ザックを膝に抱いているのだけど ☆しの奥★が居眠りして もたれかかってきた まあ これは許そう 補助席のおじさんも居眠りして 私にもたれてきた これは許せんと思っているうちに私も居眠りして しっかり おじさんにもたれていた (^_^;  バスのエアコンが動き始めて目覚めた 外は暑い下界に戻っていた


※ 乗鞍岳のGPS軌跡ルート図は ☆しの★'s ホームページ にあります 下のリンクからどうぞ
  ↓
乗鞍岳(3026.3m)


 高山市内で 源泉掛け流しのPRに誘われて 高山IC近くの日帰り温泉施設 ひだまりの湯に 立ち寄り 汗を流して 衣類を全て着替えて さっぱりした ふくらはぎに軽い痛みがあるけど ま~大丈夫の範囲内

 16時45分に 高山ICから中部縦貫道へ入ったけど カーナビの情報では 高速道路は渋滞だらけ 予想どおり荘川IC手前で渋滞につかまる 白鳥まで70分の予想だったので 荘川ICを降りて白鳥ICまで 一般道を走る 昔 日帰りスキーで走り慣れた道を快調に飛ばして 白鳥ICからは渋滞もなく 19時30分に無事帰宅

 さっそく 春日井市の「蕎麦の三心」へ家族で食事に このお店 私の20年来行きつけの理髪店の次男さんがやってるお店 細めのしっかり腰のある蕎麦がお勧めです 小学生の頃から見知っているけど 話したことはなかったですけどね 修行を終えて実家近くで開店したときに 理髪店のご夫妻から行ってみて下さいねって言われて ファンになりましたね

 ☆しののこ★に運転手をお願いして 父母は醸し人九平次純米 私らは生ビール 渇いた喉にむちゃうまい ざるそばも追加しました 充実した3連休最後の一日になった

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2009年7月19日 (日)

山道具 一気にそろえると 恐ろしい

 明日 梅雨前線は南下して 北に行くほど天気がよい ☆しの奥★との夫婦登山:乗鞍岳は予定どおり 決行することにした それで ☆しの奥★の山道具を買い揃えに行くことにした

 中学校の市内大会の応援から帰るのが遅かったうえ 酷暑の中 体育館での応援疲れで ☆しの奥★様はお昼寝 起こしてもなかなか起きない 家族のために夕食を準備して 好日山荘へ出かけたのは 午後6時半 おいおい 8時閉店だよ

 ブランクが長すぎて 使える山道具は何もないことが判明していた とはいえ 明日は 3000m級 それなりにないわけにもいかないし 中高年は体温が低下しやすく戻りにくい って ニュースでも言ってるしね それに 来週も蓼科高原で夏休み トレッキング三昧で過ごす予定だしね

 そこで エイッ と 清水の舞台から飛び降りたつもりで(大袈裟過ぎ?) 靴 衣類 雨具 ザックと 一式揃えることにした 女性のショッピングは時間がかかる 7時前から始めた品選びは 8時の閉店時間になっても 終わらない (^_^;

 特に 衣類選びは 執拗を極めますね 太めの中高年のおばさんに 注目してくれる人なんているわけないだろ なんて 本当のことは 口が裂けても言ってはいけません ひたすら 忍耐 適当に相槌を打つたり 助言したり 欠伸なんかしてはいけません 店のスタッフは 商売とはいえとても優しかったし 助言も適切だった 結局 閉店時間をかなりオーバーして 全て 決まって レジへ移動

 私が安物買いの銭失いは避けるようにアドバイスしたこともあって 合計10万円弱 今日は私のおごりの約束

 我が家は夫婦とはいえ それぞれ支出分担が決まっていて 財布は別 離婚時は解りやすくなっております 決してないはずと 私は 信じてますけど (^_^;

 これで 毎週の山行が保証されれば 安いもんだ と 強がりを言っておこう(;_;)

 明日は 午前4時出発予定 さあ もう寝ないと・・・

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3連休初日は雨 それじゃ 雨のないところへ遠征 倶留尊山

 人間ドックと白馬岳を控えて 3連休は ロープウェイとか車で 2000m以上あがって 山行トレーニングデイズになるはずが 3連休初日は中部山岳は無情にも雨の予想 雨の中でトレーニングをするって選択肢もないわけではないけど 3000m級で雨に濡れて低体温症 なんて思うと やはり出鼻をくじかれた感じですね しかし そんなことではめげないのです 気象情報(携帯版ウェザーニュース山岳情報)を詳しく見ると 紀伊半島は梅雨前線から離れているので 何とかなりそうじゃないですか (^o^)

 北海道の遭難のニュース以来 ☆しの奥★が心配しているので さすがに片道3時間半以上のドライブになる大台ヶ原とか大峰山はやめて (^-^;  片道2時間半ドライブの曽爾高原方面に決めた ちょっと軽いけど 距離でかせごうかな 赤目四十八滝も涼しそうだね 下調べは書籍とWEBで十分したつもりだけど 気象状況と体力にあわせて 柔軟に動くつもり と決めたのが 金曜日の夜 というか 土曜日の深夜1時過ぎ

 躓きの始まりは ちょっと 寝過ぎた 急な方針変更で下調べやGPSの準備に時間がかかって 寝たのは深夜2時過ぎ 5時起床は無理でした で 出発は7時半になってしまった 我が家からは 東名阪→名阪国道で伊賀上野まで行き 南下して 名張を通り抜けて 奈良県曽爾村へというコース 10時には到着すると思って出かけた

 恐るべき高速道路1000円効果 ゴールデンウィークには ☆しの奥★と佐賀まで法事の打合せに愛車フリード号で出かけて 通常11時間が 16時間もかかった 午前4時に出発したのに 日の出前に大阪の手前で渋滞に突入した 今回も早く出発しないと と思ってたけど 寝過ぎた 結果は 8時半には 桑名ICの手前で渋滞に突入 ちっとも動かない 渋滞を抜けるのに70分の予想だったので 桑名ICから出て地道を走ることにしたけど 桑名から伊賀上野へ行くには四日市市街を抜けるルートしかなさそう 信号は多いし 車も多い 時間をしっかり費やして 亀山から名阪国道へ入った 高速道路でおとなしく渋滞解消を待った方が良かったかも

 ただ 天気予報は間違っておりませんでした 名張市内を抜けて 香落渓の美しい風景の中を走る頃には 薄日が差して来ました 名阪国道からは 快調にドライブを楽しんで 曽爾高原有料駐車場へ到着したのは 午前11時過ぎ 駐車場管理のおばあさんが 今日は上へ行けば涼しいよと話しかけてきたけど 曽爾言葉は完全には理解できなかった けど 笑顔で適当にうなずく私 (^-^;

 結構 高原の散策に訪れている人は多かったし 大型バスも来ていて キャンプ場には女子高校生らしき集団 少年自然の家には小学生の集団がいた しかし 大半は軽装で 高原内を散策するだけのようだ 倶留尊(くろそ)山1037.6mまで登る人は少なかった 倶留尊山縦走?で出会った人は 10人ちょっと

 二つ目の躓き お亀池という湿原(標高700m位)から亀山849mへの登山ルートを間違えて 立入禁止区域を直登してしまった 最初は結構しっかりした踏み分け道があったので これが登山道かと思って 登り始めたら 背丈以上の萱の林の中へ突入していき ストック2本がなければ 登れない急傾斜を 直登することになってしまった しかし まだ 新しい踏み跡(滑った跡)があったから こんな馬鹿なマネをするのは私だけでないことは確か 萱の葉で両腕は傷だらけ こんなつもりじゃなかったから半袖姿 長袖はザックの中だけど 急斜面でザックもおろせない 標高785mで いくらなんでも もう直登は無理と思っていると 尾根へトラバースする踏み跡を見つけ 尾根へ出てちょっと傾斜がゆるくなった

 標高800m位で萱がなくなり 歩きやすくなった 手頃な岩があって腰掛けて休憩すると 眼下のお亀池を中心とする景色は最高 けど たった標高差100mで しっかり 足と腕をつかってしまい 息切れ状態 しかも日差しが強くなって暑くなってきた ここで 本来の階段の登山道が隣の尾根に見えた このまま直登すると合流しそうなので 歩きやすくなった急斜面を直登して標高820mで登山道へ合流し亀山登頂 標高差150mで30分かかった 時間だけ見ると 普通の登山道と変わらないけど 疲れ方は並大抵じゃない 藪こぎ登山ってやらないけど 大変なんだと実感した 中高年のおじさんには無理 これからも絶対しない

 亀山から亀山峠(標高810m)へ向かう途中 亀山に向かう単独山行の女性にすれ違った 暑いですねって話して分かれた

 倶留尊山は 亀山峠から狭い稜線上を登るが 思った以上に急傾斜で 岩も多く きつい 倶留尊山では めったにみかけない入山料が必用 大人500円 途中のピーク 二本ボソの手前に管理小屋と料金箱がある 二本ボソ(996m)からは東側の展望も開け 絶好の休憩ポイント



 二本ボソからは いったん かなり下る 急な岩の多い登山道が続き ロープが張られている 倶留尊山への登り返しも 岩が多い急傾斜 山頂は やや広めの空間で ベンチ等が置かれているが 蠅の多いのには閉口した バーナーを取り出す気がなくなった 最近の山行では どこでも 山頂付近で虫が多い 登る途中はそうでもないのに 山頂だけ虫が多いのは何故などと考えながらコンビニのおにぎりを手早くほおばる


 倶留尊山山頂で昼食してると 亀山峠へ向かう途中にすれ違った女性が あとから登頂してききた

 山頂は二人だけだったので 話していると 下山コースは 三ツ岩を経由して西浦峠へ出る縦走コースで いったん東の中太郎生口へ降り 東海自然歩道経由で亀山峠を登りかえして戻るコースで 一緒とわかった 別々に下山したんだけど 得意の下山なんで 追いついて いったんは追い越したけど 三ツ岩の先端の絶景ポイントへ寄り道しているうちに 先頭が入れ替わり 七曲りを降りたところで一緒に休憩

 大阪の枚方から車利用の低山単独専門 標高も1300mが最高だそうで 私と同じスタイルで共感しましたね 女性の単独って 私の職場の山の会の女性メンバーは 女の人は単独はね~ 車の運転がね~ と男性メンバーを頼りにしてる人が多い中 珍しいというか たいしたもんです ちょと前には同じ曽爾村の住塚山・国見山へ登ったということでした 実は私 時間に余裕があれば そこへも行こうと思っておりました それで なんとなく 亀山峠までは私が先行して 一緒に歩いたんだけど アスファルト道は日差しが強烈で暑いし 亀山峠への最後の登りは昨日の雨のせいか濡れていて 蒸し暑くてしんどかった しんどいのは私だけでないと知ると元気が出てくるから不思議 亀山峠へ出ると稜線上は風が吹いていて すごく気持ちがいい 生き返った感じがする そこで私はゆっくり休憩(^。^)y-.。o○ 彼女は先行して ここで分かれた

 午後5時 有料駐車場へ到着して 管理のおばあさんの小屋でラムネ飲みながら曽爾弁の話を聞いていると 彼女が現れて3回目 また お会いしたらご一緒してください って 言われた はい 異論ありませんです けど 関西方面への遠征は そうないと思うけどね 女性と二人で歩くのも 男性と二人よりは 悪くないって思った

 いや 倶留尊山 標高差500m 距離約10㎞ 甘く見たらいかんです けっこう 稜線上の縦走も 急登あり 岩場あり 登山道もゴツゴツで おもしろいけど 疲れました 萱の中の無謀な直登や暑さの影響も大きいけどね 帰りは 高原から少し下った亀の湯で汗を流す まだ 新しい施設で清潔 源泉掛け流しの風呂があるのにはびっくり 生き返ります 午後6時亀の湯を出発 フリード号絶好調で 午後8時半帰宅 やはり 渋滞がなければ 2時間半ドライブの予測どおり

 今日は 来週の蓼科トレッキングツアー3泊4日に備えて ☆しの奥★の山道具をそろえに好日山荘でお買い物の予定 ☆しの奥★は 私と知り合う前のことだけど 南アルプス 北アルプス 八ヶ岳って 私より経験豊富なはずなのに 中断して久しいためか 10年位前に一緒に登った鈴鹿の竜ガ岳では 面倒見きれんよ~ 状態だった (^_^;   しかも 明日 天候がよければ 乗鞍岳へ ☆しの奥★と一緒に登頂予定 さて どんなことになるのやら  (^-^;


※ 倶留尊山のGPS軌跡ルート図は ☆しの★'s ホームページ にあります 下のリンクからどうぞ
  ↓
倶留尊山(1037.6m)

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2009年7月16日 (木)

航空無線とKG-Acars ☆しの★'sホームページで公開

 実は 航空無線聴取も 広くて浅い趣味の一つなのですが マニアックすぎるから 紹介するのは どうかと思っておりました しかし 何かに熱中して 始めると止まらない 私の性分から ついつい 書いてしまいました

 昨年 ひょんなことから WEBで KG-ACARSというソフトウェアの存在を知り お蔵入り状態だったハンディ型広域帯受信機を活用して 接続ケーブルさえ購入すれば始められると知りました

 さっそく オーディオケーブルを購入し ダウンロードして 試みたんです 受信機側の音量などの調整とPCのライン入力レベルの設定が 難しくて 悪戦苦闘したけど ついに成功 次々に航空機の情報を受信して PCのディスプレイに レーダー画像のような雰囲気で 軌跡が表示される 感激しました で また はまってしまったというわけです

Kg400

 その後は 受信機付属のロッドアンテナでは感度が悪いので 2階ベランダに4mのステンレスパイプを立て その先に広域帯受信用の屋外アンテナを設置したのを皮切りに 管制官とパイロットとの交信も同時に聞きたいとPCで操作する広域帯受信機を購入 アンテナからの信号を増幅するプリアンプ 2台の受信機にアンテナを接続するために分配器 車の中や外出先でも聞けるように もう1台ハンディ型の広域帯受信機も購入 モービルアンテナも車に設置 次々 エスカレートして 今日に至っております

 現在の受信状況を HPに執筆するのためのテストで 朝6時30分から12時間 KG-ACARSを スイッチONで放置しておいたところ Acars2Chの 131.45MHZ (主に国際線)で試したけど  受信便数470フライト そのうち位置情報があって軌跡が表示されているのは 152フライト でした 軌跡だらけで わけがわからない状態です

Kg4002

 しばらく 受信を続けると 便名ごと 機体ごと など 中部地方上空を飛行する民間航空機のデータベースができていくのです 新しい便名を見つけると 出発した空港や目的地 その時刻など WEBで調べたり 機体の種類や写真をWEBから探してきてデータベースに付加したり ちょっと 慣れがいりますが それなりに 奥が深いのです

 私の経験をもとに KG-Acarsの設定の仕方とか 楽しみ方とか 紹介しました

 同好のマニアックな人を増やそうというわけでもないですが おもしろそうと思ってくれる人があれば 見に来てください

 下のリンクからどうぞ
 ☆しの★'s ホームページ 航空無線とKG-Acars

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2009年7月15日 (水)

納古山(632.9m) 岐阜県七宗町 GPS軌跡公開

 2009年7月11日に 単独山行した納古山の記録を
 ☆しの★'s ホームページで公開しました
 概要は すでに このブログで公開していますが また 登りたい山ですね

 下のリンクから入ってください

 ☆しの★'s ホームページ 
   低山徘徊→低山徘徊GPS軌跡
 直接なら  納古山

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それにしても暑い

昨日の名古屋は35℃
ちょと前まで 本当に 冷房運転してるのか~ って 
文句たらたらだった 28℃の冷房が 本当に ありがたく感じる

月末に白馬岳2泊3日の山行にチャレンジする予定なんで
今度の3連休も 体力づくりに 単独で山へ行くつもりだけど
真剣に 熱中症対策しないと まずそう
いっそ ロープウェイで 2150m  2612m  2156m
山岳バスで 2702m 一気にあがるって手もあるな~

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2009年7月13日 (月)

総選挙8月30日 白山は中止

 4月から 総選挙は8月上旬と読んで 職場の山の会の山行は計画されていた 今日の午後 会議が終わって 喫煙所に行くと 8月29・30日の白山は中止と知らされた 昼に 総選挙8月30日が決まったとのこと 最近では かなり 予想されていたこととはいえ はっきり 決まると悲しいものがあります

 しょせん 私らは 政治の決定に従うのが義務ですので しかたがないのですが (;_;)

 個人の都合が最初に頭をよぎるのは 政治の季節はとっくの昔に終わっていて 何も期待してない気持ちの表れかな?

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2009年7月12日 (日)

GARMIN eTrex Venture HC 日本版の使い方(軌跡表示地図作成) 加筆修正

 ☆しの★'s ホームページに 「初心者による初心者のためのカシミール3Dと連動したGARMIN eTrex Venture HC 日本版の使い方(軌跡表示地図作成)」を 2009年7月7日に 公開したけれど どうも カシミール3Dへの転送がわかりにくい 一部余分な手順があることにも気づいた 画面を撮影した写真は不鮮明で見づらい 何とかしたいな~と思っていた

 ひょんなことで フォトショップ導入前はメインの画像処理ソフトだったPait Shop5.0を使う機会があって キャプチャー機能を思い出した (今でも Paint Shop は 立ち上がりが早くて軽いので 軽易な加工なんかには ちょこちょこ使っている)

 このソフトを使って カシミール3Dへの転送の手順を 順番にキャプチャーして 紹介すれば 綺麗だし 間違いもないし 一番良いだろうと考えた

 そこで 7月11日に登った岐阜県七宗町の納古山のGPS軌跡データを 7月12日にカシミール3Dへ転送して処理する過程を 忠実にキャプチャーした

 それに基づいて 解説も書き直した 特に 今回は明らかな誤差が出ていたので 補正編として ポイントを削除する手順も書き加えた

 これで かなり見やすくなって わかりやすくなったと思うけど どうでしょうか

加筆修正版 eTrex Venture HC 日本版の使い方

 以前 読んでいただいた方も もう一度 だまされたと思って 読み直してみてくださいませ m(_"_)m

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岐阜県七宗町 納古山 2009/07/11

 先週末は 佐賀でおいしいものをたらふく食べてきた ブログには 書かなかったけど 実は 武雄温泉の旅館花月の朝食はご飯おかわり3杯 日曜日の夜は 小牧に着いてから丸源のラーメンとチャーハンと餃子で腹一杯 それなのに 車の運転手ばかりで 歩いたのは 早朝に30分位散歩しただけ


 しかも 冷房にやられて 火曜日は誰が何と言おうと36.5°Cの微熱で寝込んでいた 完全に平熱の35.5°Cに戻ったのは木曜日 雨が続いていて週末は駄目だろうと思っていたところ 金曜日には梅雨の晴れ間になる予想が確実になった 今週末の低山山行はどうしようか ☆しの奥★や☆しののこ★は 無理は駄目という雰囲気だし・・・

 しかし メタボ認定の人間ドックまで後13日 白馬岳山行まで後20日 うむ~ と 金曜日の夜 思い悩むこと数十分 やっぱり 出かけることにした (^o^)

 しかし 本当のところ どのくらい体力が回復しているか 少し自信がない 本来なら 標高差1000メートルに挑戦するところだけど いくらなんでも それは無謀かな 近場で 足慣らし程度にしておこうということで 納古山を選んだ 山頂からの眺望がすばらしいとのWEB情報や「岐阜の山旅100コース 美濃[下]」の情報と標高632.9m 標高差約400mというお手頃感に誘われた

 近場なので 午前7時頃フリードで出発 国道41号から上麻生の集落へ入り 踏切を渡ってすぐ左折する木和谷林道入口を通り越してUターンしたけど 何と 林道入口の路面には大きな白い文字で「納古山登山口」とペイントされていた ちょうど舗装工事中で平日は入れないらしい 土曜日で良かった 午前8時には木和谷の第1パーキングへ到着 トラブルを起こさないよう念入りに準備して 8時15分 林道を歩いて登山口へ向かう 小さな滝もあり 沢の冷気が心地よかった 今日の計画は中級者コースから山頂をめざし 下山は初級コース
 まず中級コース 車が数台止まっている第2パーキングを超すとすぐ 中級コースの登山口がある 幅のある登山道を沢沿いに進み尾根に取り付くところまでは え~ これで 中級コース?というぐらいよく整備された登山道で傾斜も緩く 危険なところもない 沢を何度か渡り 樹林帯の中を気持ちよく歩ける
 途中で 林道歩きの最中 軽トラで追い抜いていって中級コースの入口に車を止めたおじさん二人が 白い紙を付けた小魚の活造り(むき身)を串に刺していた 何をしているのか尋ねたら蜂(ヘボ)取りだそうで あれが餌なんでしょう 

 尾根に出るとまもなく傾斜は急になり 古成層のチャート主体と思われる岩盤が露出するところが増えてくる 面白くなってきた ダブルストックのままでかなり登れたが ストックをあきらめて両手を使わないと危ない岩場もある 鎖場もある なるほど 中級です 岩場の途中で展望が開け感激した まだ 東側だけだけど 眺望がすばらしい ここで休憩

(^。^)y-.。o○

 ちょっと 疲れが出てきた まだ 本調子でない感じ 汗のかきかたが普通でない 心拍数も早すぎ 左の膝に違和感
 休憩後はゆっくりゆっくりと自分に言い聞かせながら登る
 後からかなり年配の男性が追い抜いていったが 登山道にかかった蔓を剪定ばさみで切ったり倒木を取り除いたり 登山道の整備をしながら登って行く 頭がさがりますね それでも追いつけない 山頂で後から登ってきた人達との会話が聞こえてきて 納古山登山900回以上と聞こえたのですが 聞き違えでしょうかね (^-^;
 何とか へろへろになりながらも 1時間45分かけて山頂へ到着 感激!! 本当に360°眺望が開けてる 濃尾平野から山地へ入って間もないところで 周辺の山より高いので 私が登ったり登ろうとする山がたくさん見える 養老山脈 伊吹山 能郷白山 大日岳 白山 簗谷山 御嶽山 恵那山 南には飛騨川の流れ そして 私の自宅の北側の尾張富士や本宮山 白山のある山並みまで ちょっと 霞んでいたけど なるほど 眺望の山と言われるほどのことはある 納得しました

 ところで 私は もう 汗びっしょり ペットボトル500mlは2本目が残り少ない でも 後から登ってきた人達も蒸し暑いといって 汗びっしょりだったから 私の体調ばかりのせいではないかも しかし 夕森山から着用し始めた新しいメッシュの半袖Tシャツ 脱いでみて解ったけど汗を吸ってすごく重い 速乾性素材だとばっかり思っていたけどこれは違う 汗を拭いて 予備の速乾性素材のTシャツに着替えて ちょっと さっぱりした 山頂へは次々に登ってくる人があって この山で出会った人は 13人 多い方でしょうね そんなに高さはなくて お手軽だけど コースが変化に富んでいて 登って楽しい山です
 下りは 初級コース 尾根上を進む 最初のうちは岩がごつごつした感じだけど 樹林帯に入ると歩きやすくなり 右は美しく手入れされた針葉樹の植林帯 左は自然林でアカマツがきれい 左膝の違和感はなくなったし 汗もそれほどひどくない 得意の下りで快調になってきた やや長い尾根歩きは沢へ直角に右折れして 沢すじの道へ変わる 湿度は高いがひんやりした感じが心地よい
 開けた空間へ出でるとここが初級コースの登山口 車が数台止まっていた 一番麓の第1パーキングに車を止めたので ここから35分の林道歩き 途中 ところどころ幅の広い部分があり車が止まっている 初級コース登山口が満車でも林道歩きを厭わなければ結構な台数駐車できそう ちょっと林道歩きにも飽きてきた頃 第1パーキング到着 12時15分 
 下山途中にカップラーメンの食事にしようと思っていたけど 連日の雨の影響か湿ったところが多く 広い場所もなかったので 食べそびれた この山では山頂以外 食事に向いた場所はなさそう 炊事用の水2リットルはウェイトの役だけに終わった

 車内でおにぎりの昼食後 汗を流しに 飛騨川を約10㎞遡った 白川温泉飛水館へ日帰り入浴に向かう ごく普通のお風呂だったけど これだけ汗をかいた後では ありがたい 極楽気分でした
 自宅へは 午後2時30分帰着 恒例の体重測定 出発時から-1.5㎏ ちょっとお疲れモードで6時までお昼寝 病み上がりだったけど 充実した一日になった

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2009年7月10日 (金)

平熱について考える

 夏風邪をひいて 医者へ行った 検温すると36.5°C 微熱があります と言うのだけど これって いつも 抵抗感がある 平熱は36.5°C と言うことになっているから

 WEB情報を見ると 体内温度に差はなく 正確な計り方がどうのこうのと書いてあるのが多いけど 同じ体温計で同じ計り方をしても ☆しの奥★と私の場合 平熱の差は1°C以上あるのは 紛れもない事実

 我が家の体温計は普通に市販されている予測式のデジタル体温計 これって電子音が鳴ると予測値が表示され さらに数分計測すると実測値になるんで 通常は予測値で済ませてしまう これが問題という話もあるけど 経験的に 予測値は実測値とそんなに変わらない

 平熱には 個人差があると思われるのに お医者さんが書いたWEB情報に 体内温度に差はなく 正確な計り方がどうのこうのと書いてあるのは 変です 普通に使用されている体温計と計り方に基づいて話を進めないなんて非現実的です こんな簡単なことについて 医学界では研究成果が確定していないのだろうか たとえば 予測式デジタル体温計による日本人の平熱の統計調査というような論文は出されていないのだろうか また その成果が共有されていないのだろうか 病人でない人の研究は進んでいないのかな 不思議だな~

 ま~ 私のかかりつけのお医者さんは名医だし(病も気から)  長年かかっているから 36.5°Cで微熱があると言っても ちゃんと聞いてくれるから いいけどね

 ちなみに 私の平熱は 35.5°C 一般的な平熱とされる36.5°Cは 微熱で ちょっと ふらふらする感じ 37°Cになると これはもう立派な高熱状態です 38°Cなら寝たきり状態でしょうが この経験は最近の記憶にはないですね

 最近の新型インフルエンザで 発生情報を毎日見ているけど わずか37°Cの発熱で新型インフルエンザと認定された人もいるしね

 しかし 職場に休むよって連絡するとき 熱が36.5°Cもあるって 言いにくいな~ 平熱36.5°Cの常識の壁は厚い

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2009年7月 9日 (木)

カスタムCSSは よくわからん

 図書館からCSSの解説本を借りてきて いろいろ 試みたけれど 思ったとおりの結果が出ない とりあえずは センター部分を透明化して バナーと両サイドを除いて Bodyの壁紙を全体に表示しようとしたら どうしても透明化できない わけがわからない

 バナーと本文の間に隙間が残る CSSファイルを見ても それらしい記述はないし よくわからん

 解説本(1997年刊行)が古すぎるのかな ココログに制限があるのか わからないことだらけ

 それで カスタムCSS操作は 今日はここまでにします それでも 少しは☆しの★'s ホームページのイメージに近づいたかな (^-^;

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2009年7月 8日 (水)

雨なのにビアガーデン

 職場の懇親会で 26年ぶりに再開したという名駅近くの名鉄百貨店屋上ビアガーデンに行ってきた 着いたとたん雨が・・・

 名鉄百貨店屋上ビアガーデン中庭

 我々は早くから予約していたので 屋根付きの場所を確保してあった しかし ビアガーデンはかんかん照りの夕方 ビールがうまいという感じで飲むのがいいのであって 雨は興醒めも著しい
 しかしですよ 当日なのか予約が遅かったのか かなりの人達は 途中で雨が降っても返金なしで入場して 露天で かなりの雨の中 傘を差してビールを飲んでいる その根性に感服した 幸い雨はすぐにやんだけど
 しかし 病み上がりのビールはおいしくない テンションはあがらず 一人取り残された感じは 寂しいものがありました で 飲み放題 食べ放題 時間無制限なのに ビール 中ジョッキ たったの5杯で終了 早々と帰って来ました

名鉄百貨店屋上ビアガーデンから眺める名駅ツインタワー

 8週連続の山行の疲れと佐賀での強行軍がたたったのか 夏風邪をひいた 思えば 佐賀の飲食店や旅館は エコを全く考えていないような強冷房ばかり 普段28°Cの冷房になれた体には きついものがありました さらに 疲れて 所構わず うたた寝
 土曜日の夕方から鼻水が止まらず 月曜日の朝には 頭痛がひどく首がまわらない状態になった 昼頃には少し朦朧としてきて マスクをかけた 火曜日には 微熱が出て 体が言うことを聞かない こじらせる前に 大事を取って休暇にした

 今日 職場へ復帰したら 豚とか鳥とか 世間体をはばかって 自力で直しているらしい と言うことになっていた ほとんど冗談だろうけど 発信源は我が社の公式なかなり重要な内部会議 恐ろしいものがありますね (^o^)

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2009年7月 7日 (火)

GARMIN eTrex Venture HC 日本版の使い方

 初心者による初心者のためのカシミール3Dと連動したGARMIN eTrex Venture HC 日本版の使い方 (軌跡表示地図作成)を ☆しの★'s ホームページに公開しました

 GPS入手からまだ1か月ですので 怪説かも知れませんが これを読めば とりあえず 山行の軌跡を取得して カシミール3Dに転送することができるはずの解説です できない人の面倒まではみれませんが(^-^;

 GPS導入を考えておられる人 使いこなせていない人の参考になればと思い 公開しました

 ベテランの方へのお願い 注意したつもりですが 誤り等を発見されたら ご指導ください

☆しの★'s HP top からも リンクがありますし 直接なら ↓

カシミール3Dと連動したGARMIN eTrex Venture HC 日本版の使い方

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佐賀のお勧め庶民派グルメ2題

 週末は佐賀へ法事に出かけた 金曜日の夜 県営名古屋空港発福岡空港行 最終便 CRJ200で出発 日曜日の夜 最終便エンブラエル170で帰還
 写真は出発時 雨の名古屋空港 手前:CRJ200(50人乗) 奥:エンブラエル170(76人乗) CRJ200には傘を差して歩いて乗る

 忙しい旅で 疲れ果てましたが そんな中でもおいしいものをしっかり食べてきました おかげで 体重+1㎏ その中から ☆しの★特選 佐賀のお勧め庶民派グルメを2つ紹介します

小城市 小城温泉開泉閣 「鯉の洗い」

 鯉の洗い 

 鯉こく

 佐賀の小京都 小城にある割烹・温泉旅館です 建物はそうとう年季が入っていますが 昼食だけもできるし 食事をすれば温泉にタオルまで付いて無料で入れる 
 ゴールデンウィークに下見兼打合せに来て 2回目でした
 同じ小城市内の清水は 鯉料理が名物で 食べに行ったこともあるけど ここの鯉の洗いはひと味違う 生臭いものには恐ろしく敏感な私が おいしいと感じた ぷりぷりとした食感はそのままで臭みなし 鯉こくも 鯉が口の中で溶けるよう 今回は法事の会席料理に鯉の洗いを追加したんだけど 合格でした お値段もリーズナブルと思います 地元以外にはあまり知られていないようでけど ここはお勧めです

 開泉閣 清流を挟んだ対岸の中庭
 小城温泉 開泉閣
 佐賀県小城市小城町岩蔵77 0952-72-2155

唐津市呼子 いか活造り

 いか本家 いそ浜別館 の いか活造り 4人分

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2009年7月 3日 (金)

デザイン変更 ココログのカスタムCSSを編集しました

 何でも自分の思ったとおりのデザインにできないと気持ちが悪い ブログをカスタマイズしたくってしょうがなかったけど ホームページビルダーのブログ機能でも それはできないみたい

 WEBの記事を検索していて カスタムCSSを編集することで カスタマイズできることを知った

 WEB情報をたよりに 少し いじってみました ☆しの★'s ホームページ本体のイメージに近づけるように 背景画像や背景色を変更し 行間等を調整しましたが まだまだ 思い通りにならないというか CSSファイルのプログラムの記述の意味がよく分かっていないので 当てずっぽう 試行錯誤で とりあえず 今日のところは これが限界です

 しかし @niftyさんも サポートしないなんて 冷たいこと言わないで CSSの記述の意味ぐらい教えてほしいな ユーザーが余分な苦労しなくてすむでしょ

 少しやってみて思ったことは 文法さえわかれば これは簡単だよ

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ホームページビルダー13からの投稿

 フロントページでホームページを製作中に いろいろ 不都合があって 急遽 HP作成ソフトを更新することにしたので 十分な検討もせず ブログ対応とのPRを見て ホームページビルダー13を購入した

 で ホームページビルダーを使って 初めての投稿です ココログの設定が変更されていて ホームページビルダーのサポートページから修正プログラムをダウンロード インストールして やっと ここへ入ることができた

 ブログの出来上がりと同じ状態で 書き込んでいけるのは とても いいですね 顔文字とか 改行で変にならないし
  (^o^)

 もう少し デザインとかも 簡単に 変更できるといいな

 いや そういう機能が あるかも知れませんね やはり 解説は読まんといかんですね (^-^;

 今晩から 法事で 佐賀へ出かけ しばらく 留守にします 若い頃は いつもNotePCを 持ち歩きましたが そんな元気はない しかし 携帯電話から ここも見ることができるし 記事も投稿できる 便利な時代になったもんです

 今日は 職場から 県営名古屋空港へ直行です では

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2009年7月 2日 (木)

瓢ヶ岳(1163m) 岐阜県美濃市・郡上市 GPS軌跡公開

 2009年6月13日に 単独山行した瓢ヶ岳の記録を ☆しの★'s ホームページで公開しました このときのトラブルの様子は このブログの「 最近の山行 トラブル続き 」に 書いてありますが 車のキーを山中で紛失しました それで 気が動転したんでしょう 記憶が不確かです

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気になる眼鏡

 山行や鳥見を余暇で楽しんでいますが 実は とても気になる というか うっとおしいことがある それは 老眼鏡である

 現在も視力は1.2~1.5 遠くはよく見える かつては視力2.0だったこともあり 今でも 鮮明に見えないと ものすごく 気になる

 目がいい人は 早く老眼になるというけれど その例にもれず 40歳頃にひどい肩こりになった 整形外科を受診していたが改善しない ある人から目からきてるんじゃないかと勧められ 眼鏡屋で診てもらった レンズをガチャガチャと変える器具で あわせてもらうと 細かい文字がくっきり鮮明に見える 目からうろこ状態でした そのとき 初めて眼鏡をかけて 肩こりは解消

 それから15年位 年を追うごとに度が進み 今や裸眼では1m位離れないと 鮮明な像を結ばない 今のメガネは第4世代 普段は面倒なので 絶えず 中近レンズの眼鏡を かけっぱなしにしてます

 で 少しでもレンズが汚れると 気になって仕方がないというところはあるけれど 仕事をしている分には かけているのが当たり前で さほど 気にならない

 問題は アウトドアです 老眼になると 暗いところでの視力がずいぶん低下するんです 最初は 車の中で地図が読みにくくなった 車の運転にメガネは不要というか 邪魔だけど 眼鏡をかけないと 地図もカーナビも見えない メーターも危ない (;_;) しかたがないので 車の運転では遠近両用レンズ

 山行では 暑ければ汗で曇るし サングラスにしたいこともある それに 像が歪むので 神経を使わねばならない局面では足下が危ない 鳥見では 双眼鏡を覗くときは 裸眼の方が見やすい

 それで アウトドアでは 眼鏡を外すことが多いのだけど 今度は 眼鏡の収納場所が問題になる しかも 地図も図鑑も読めない カメラやGPSの表示も読めない そのつど 眼鏡をかけたり はずしたり とにかく 面倒くさい

 近視の方からは 遠くだけでも見えればマシ 両方見にくい との声が聞こえてきそうですが やはり まだ 遠くが鮮明に見えるだけに 気になって仕方がない 何か よい解決策はないもんでしょうかね~  

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屏風山(794m) 岐阜県瑞浪市・恵那市 GPS軌跡公開

 2009年6月20日に 単独山行してきた屏風山の記録を ☆しの★'s ホームページで公開しました このときの様子は このブログの 最近の山行 トラブル続き に書いてありますが 少々? 道に迷いました

 どうしたら人は道に迷うか 参考になればと思い(なるわけないか) その軌跡も公開しました (゚ー゚; 

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