現代美術三昧の旅 その1 2009/10/10
今回の旅の主目的は ☆しの奥★が以前から要望していた千葉県佐倉市の川村記念美術館で現代アートを見ること で 最初に 川村記念美術館をめざす 渋滞を避けるため午前4時30分に 自宅をフリード号で出発 春日井ICから東名高速へ 時間が早いのがよかったようで 思ったほど車も多くなく 快調に走る 静岡県内へ入る頃から車の量が増えてくるが渋滞はなく 7時頃 富士川SAで小休止 とにかく先を急ぐためパンを買い込み すぐ出発 運転しながらの朝食とした 横浜町田ICまでは順調に走る せっかくなので料金は高いけど話の種に東京湾アクアラインを通ることにして 保土ヶ谷バイパスに入ったところで渋滞につかまる 新保土ヶ谷ICまでノロノロ しかし 高速に入ってからは順調に走れて 海ほたるへ到着したのは 9時頃 パンだけの朝食では物足りないので 海ほたる4Fのレストランで軽く食事 東京湾を眺めながらの食事だけど 曇り空で今ひとつ 食後も あちこち海ほたるを見物して 海の上からの眺めを楽しみ 最後に海めがねという資料館へ入った 東京湾アクアラインの作り方が展示してあって とても興味深く 時間をかけて展示を見た 気づくと10時半になっていた ゆっくりし過ぎた


千葉県へ入って カーナビが変なルートを指示するけど それに従って 蘇我ICから県道66号線へ ここで給油 先へ進むと 広かった道路は狭くなり 集落や畑の間を走る旧道のようだ 千葉県を車で走るのは始めてで 神奈川県から海を渡って いきなり田舎へ飛び込んだ感じになる 丘陵でアップダウンもありカーブの連続 畑の作物は やはり落花生が目立った 引き抜かれた落花生がまとめて畑のあちこちに積んである景色は物珍しかった どうも 大回りしたように思うけど 楽しいドライブができた どこをどう走ったのか後で地図で確認したけど 運転中はどこを走っているか見当がつかなかった 川村記念美術館へは 県道66号線を下田交差点で左折して 田舎道へ入り 県道22号線を左折して 東から回り込む形で到着した
美術館は森林に覆われた丘陵の一角にあってとても雰囲気がよい 県道から駐車場までのアプローチから ちょっと良さそうな感じがする 駐車場からチケット売り場へ歩くと ここからがまたいい感じ チケット売り場の右手には彫刻が置かれていて 美術館へのアプローチも自然の林の中を歩く 山野草が地味に咲いている 期待が高まります ギャラリーの建物を通りぬけると 芝生と池のある広い庭園に出る よく手入れがされていて美しい風景だ 池にはアヒルや鯉が泳ぎ 赤とんぼが飛んでいる 芝生の中にはガラスのオブジェが品よく配置されている 面白い顔をした中国のアヒルが 人なつこく寄ってきて鳴く 美術館入口の右手には フランク・ステラの金属でできた巨大な作品 入口左側の建物の壁に接して 手入れされた庭と絶妙の調和を取って 清水九兵衛の巨大な椅子のような作品 美術館自体の建物も石造りのイメージでなかなかいい 晴れているけど 小雨が降ってきた 館内へと急ぐ





川村記念美術館のHPによると この美術館は DIC株式会社(旧称大日本インキ化学工業株式会社)が収集した美術品を公開するために 1990年5月、千葉県佐倉市の総合研究所敷地内に設立した美術館で、収集された作品は1000点を超えているそうだ 川村は歴代社長さんの名字ですね 長谷川等伯の烏鷺図(重文)から始まり ピカソ、ブラック、カンディンスキー、マレーヴィッチ、コーネルなど20世紀美術を中心にコレクションが充実し さらに 戦後アメリカ美術のロスコの壁画作品、ニューマンの《アンナの光》、ステラの諸作品などアメリカ美術史に残る名品の数々が集められたとのことだ
☆しの奥★が通っていた現代美術の市民講座の講師のお薦めで 以前から ☆しの奥★が行きたがっていた美術館ですが 千葉 しかも 佐倉市の田舎ですから なかなか 実現しませんでしたが 自分ばかり 好きな山へ行っていては まずい事態が勃発しそうな気配も感じて 三連休に高速道路1000円を使ってフリード号で出かけることにしたわけです
最初の展示室には ピカソ ルノワール モネ シャガールなど なじみのある作品が多かった レンブラントの作品は特別扱いで1点に1室を使っていた ここまでは安心して見られる作品群だったけど そこから先は 私にはなじみのない現代美術 興味を引くものもあれば 何だこれというものも多い 気に入ったのは フランク・ステラの作品群 玄関脇のオブジェも好きだな マックス・エルンストの「石化せる森」もよかった ジャクソン・ポロックの有名な「緑、黒、黄褐色のコンポジション」は あらかじめ図書館で借りてあった川村記念美術館の図録で見るより綺麗だった ジョゼフ・コーネルも面白かった
今季の特別展示は 「静寂と色彩 : 月光のアンフラマンス」というものだったけど 私には うむ~ という感じ ☆しの奥★は面白かったと言うけどね~ わからん
知識も優れた感性もない私は 一目見て 好きかどうか 作者以外には制作できない何かがあるか というところが判断基準でしょうか で 赤一色に塗った作品は 誰でも描けるので 作者にとってそれが必然の結果だったとしても 見る私には関係のないことと思うのです 歴史的には大変貴重な作品だと頭では理解はしても 感覚的には 誰でも描けそうなものに大きな部屋一室使って 信じられないという感じですかね とはいえ 現代アートを 少しは理解できたと思うし 好きな作品もあって 満足でした
ミュージアムショップでは オリジナルグッズや関連美術グッズなどを販売していて 見ていて楽しかった ☆しの奥★は ステラのオリジナルピンバッジを ☆しののこ★用に買い求めていた
美術館の周囲は散策路が整備されていて 広大な敷地内を散策することにした 池の畔では 美術グループの人達が写生会をしていた 芝生では若いアベックがじゃれ合っていたけど 私達くらいの年代の夫婦連れが多かった 池の南側を通り過ぎ 林の中や湿性植物の庭園を歩いて 駐車場へ戻ったのは14時を過ぎていた

美術館を後にして 国立歴史民俗博物館へ移動 途中のラーメン店で焦がしネギラーメン 綺麗とはいいがたい店だったけどおいしかった

佐倉市街へ近づくと警察やガードマンが交通規制をしている 15時から佐倉の秋祭の交通規制が始まったところへぶつかってしまった 直進できず 大きく西へ迂回して回り込むように歴博へ向かうけど 交通規制の影響か渋滞している 歴博到着は15時15分 仕事で2回来ていて 学芸員の先生の案内で見学させてもらったこともある ここの展示はレプリカや模型ばかりだけど 構成がよくて お薦め 最初のうちは☆しの奥★へ展示解説しながらまわったが 内容もいいけど量もある 半日かかっても見きれないくらい とても閉館の16時30分までには見きれない しかも 閉館が近づくと閉館のアナウンスが10分おきくらいで繰り返され ゆっくり見れる雰囲気ではない 途中から 模型など目立つものだけ見て 中世の展示までであきらめ ミュージアムショップで物色中に閉館時間になった
歴博は佐倉城跡に建っていて 敷地内の城の遺構の復元もしている 館外へ出て 馬出の堀へと向かうスロープの途中 よそ見していて 浅い側溝に足をとられ派手に転んだ 幸い怪我もなかったけど こんな浅い溝でバランスを崩すとはちょっと意外だったし ちょっと ショック 山だったら命に関わるよな 疲れているのかな

歴博から今夜の宿のリッチモンドホテル成田までは思ったより近くて 17時過ぎには 到着 チェックインの後 長距離ドライブしたから とりあえず くつろいで 19時過ぎて ホテル近場の居酒屋を探す 私鉄の駅前のバスターミナル付近には それらしいところがなくて 成田市役所を一回りして JR成田駅方面へ移動したら 賑やかで怪しげなお店とか赤提灯のお店もたくさんあった JRと私鉄の駅に挟まれた繁華街を歩き回って 「とり鉄」という焼鳥屋に決めた 客が多くて カウンターしか空いていなかった 選択がよかったようで 鶏の燻製や串焼き、つくね どれも おいしかった 生ビールから 地酒の燗酒 最後は八海山本醸造の冷酒 ドライブの疲れにお酒が気持ちいい ほろ酔い気分でホテルへ戻る途中 コンビニに立ち寄り 夜食用に寿司とお酒とつまみを買い込み 風呂上がりに もう一杯 即 爆睡


千葉県へ入って カーナビが変なルートを指示するけど それに従って 蘇我ICから県道66号線へ ここで給油 先へ進むと 広かった道路は狭くなり 集落や畑の間を走る旧道のようだ 千葉県を車で走るのは始めてで 神奈川県から海を渡って いきなり田舎へ飛び込んだ感じになる 丘陵でアップダウンもありカーブの連続 畑の作物は やはり落花生が目立った 引き抜かれた落花生がまとめて畑のあちこちに積んである景色は物珍しかった どうも 大回りしたように思うけど 楽しいドライブができた どこをどう走ったのか後で地図で確認したけど 運転中はどこを走っているか見当がつかなかった 川村記念美術館へは 県道66号線を下田交差点で左折して 田舎道へ入り 県道22号線を左折して 東から回り込む形で到着した
美術館は森林に覆われた丘陵の一角にあってとても雰囲気がよい 県道から駐車場までのアプローチから ちょっと良さそうな感じがする 駐車場からチケット売り場へ歩くと ここからがまたいい感じ チケット売り場の右手には彫刻が置かれていて 美術館へのアプローチも自然の林の中を歩く 山野草が地味に咲いている 期待が高まります ギャラリーの建物を通りぬけると 芝生と池のある広い庭園に出る よく手入れがされていて美しい風景だ 池にはアヒルや鯉が泳ぎ 赤とんぼが飛んでいる 芝生の中にはガラスのオブジェが品よく配置されている 面白い顔をした中国のアヒルが 人なつこく寄ってきて鳴く 美術館入口の右手には フランク・ステラの金属でできた巨大な作品 入口左側の建物の壁に接して 手入れされた庭と絶妙の調和を取って 清水九兵衛の巨大な椅子のような作品 美術館自体の建物も石造りのイメージでなかなかいい 晴れているけど 小雨が降ってきた 館内へと急ぐ





川村記念美術館のHPによると この美術館は DIC株式会社(旧称大日本インキ化学工業株式会社)が収集した美術品を公開するために 1990年5月、千葉県佐倉市の総合研究所敷地内に設立した美術館で、収集された作品は1000点を超えているそうだ 川村は歴代社長さんの名字ですね 長谷川等伯の烏鷺図(重文)から始まり ピカソ、ブラック、カンディンスキー、マレーヴィッチ、コーネルなど20世紀美術を中心にコレクションが充実し さらに 戦後アメリカ美術のロスコの壁画作品、ニューマンの《アンナの光》、ステラの諸作品などアメリカ美術史に残る名品の数々が集められたとのことだ
☆しの奥★が通っていた現代美術の市民講座の講師のお薦めで 以前から ☆しの奥★が行きたがっていた美術館ですが 千葉 しかも 佐倉市の田舎ですから なかなか 実現しませんでしたが 自分ばかり 好きな山へ行っていては まずい事態が勃発しそうな気配も感じて 三連休に高速道路1000円を使ってフリード号で出かけることにしたわけです
最初の展示室には ピカソ ルノワール モネ シャガールなど なじみのある作品が多かった レンブラントの作品は特別扱いで1点に1室を使っていた ここまでは安心して見られる作品群だったけど そこから先は 私にはなじみのない現代美術 興味を引くものもあれば 何だこれというものも多い 気に入ったのは フランク・ステラの作品群 玄関脇のオブジェも好きだな マックス・エルンストの「石化せる森」もよかった ジャクソン・ポロックの有名な「緑、黒、黄褐色のコンポジション」は あらかじめ図書館で借りてあった川村記念美術館の図録で見るより綺麗だった ジョゼフ・コーネルも面白かった
今季の特別展示は 「静寂と色彩 : 月光のアンフラマンス」というものだったけど 私には うむ~ という感じ ☆しの奥★は面白かったと言うけどね~ わからん
知識も優れた感性もない私は 一目見て 好きかどうか 作者以外には制作できない何かがあるか というところが判断基準でしょうか で 赤一色に塗った作品は 誰でも描けるので 作者にとってそれが必然の結果だったとしても 見る私には関係のないことと思うのです 歴史的には大変貴重な作品だと頭では理解はしても 感覚的には 誰でも描けそうなものに大きな部屋一室使って 信じられないという感じですかね とはいえ 現代アートを 少しは理解できたと思うし 好きな作品もあって 満足でした
ミュージアムショップでは オリジナルグッズや関連美術グッズなどを販売していて 見ていて楽しかった ☆しの奥★は ステラのオリジナルピンバッジを ☆しののこ★用に買い求めていた
美術館の周囲は散策路が整備されていて 広大な敷地内を散策することにした 池の畔では 美術グループの人達が写生会をしていた 芝生では若いアベックがじゃれ合っていたけど 私達くらいの年代の夫婦連れが多かった 池の南側を通り過ぎ 林の中や湿性植物の庭園を歩いて 駐車場へ戻ったのは14時を過ぎていた

美術館を後にして 国立歴史民俗博物館へ移動 途中のラーメン店で焦がしネギラーメン 綺麗とはいいがたい店だったけどおいしかった

佐倉市街へ近づくと警察やガードマンが交通規制をしている 15時から佐倉の秋祭の交通規制が始まったところへぶつかってしまった 直進できず 大きく西へ迂回して回り込むように歴博へ向かうけど 交通規制の影響か渋滞している 歴博到着は15時15分 仕事で2回来ていて 学芸員の先生の案内で見学させてもらったこともある ここの展示はレプリカや模型ばかりだけど 構成がよくて お薦め 最初のうちは☆しの奥★へ展示解説しながらまわったが 内容もいいけど量もある 半日かかっても見きれないくらい とても閉館の16時30分までには見きれない しかも 閉館が近づくと閉館のアナウンスが10分おきくらいで繰り返され ゆっくり見れる雰囲気ではない 途中から 模型など目立つものだけ見て 中世の展示までであきらめ ミュージアムショップで物色中に閉館時間になった
歴博は佐倉城跡に建っていて 敷地内の城の遺構の復元もしている 館外へ出て 馬出の堀へと向かうスロープの途中 よそ見していて 浅い側溝に足をとられ派手に転んだ 幸い怪我もなかったけど こんな浅い溝でバランスを崩すとはちょっと意外だったし ちょっと ショック 山だったら命に関わるよな 疲れているのかな

歴博から今夜の宿のリッチモンドホテル成田までは思ったより近くて 17時過ぎには 到着 チェックインの後 長距離ドライブしたから とりあえず くつろいで 19時過ぎて ホテル近場の居酒屋を探す 私鉄の駅前のバスターミナル付近には それらしいところがなくて 成田市役所を一回りして JR成田駅方面へ移動したら 賑やかで怪しげなお店とか赤提灯のお店もたくさんあった JRと私鉄の駅に挟まれた繁華街を歩き回って 「とり鉄」という焼鳥屋に決めた 客が多くて カウンターしか空いていなかった 選択がよかったようで 鶏の燻製や串焼き、つくね どれも おいしかった 生ビールから 地酒の燗酒 最後は八海山本醸造の冷酒 ドライブの疲れにお酒が気持ちいい ほろ酔い気分でホテルへ戻る途中 コンビニに立ち寄り 夜食用に寿司とお酒とつまみを買い込み 風呂上がりに もう一杯 即 爆睡
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