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2009年10月26日 (月)

紅葉の赤沢自然休養林を歩く 2009/10/25

 写真が趣味の同僚から紅葉の写真撮影の話を聞いて 紅葉狩り 兼 山歩きもいいなと思った 昨日 親睦旅行から帰ったばかりで 単独山行に出かけるのは顰蹙を招きそうなので 家族向き散策コースをWEBで探すと 先日の新聞報道にもあった赤沢自然休養林がよさそう 朝6時に 家族に話したら 即決で 全員で行くことになった ☆しののこ★は旅行中なので 私達夫婦と80歳代の父母 4人で 8時20分 フリードに乗って出発 赤沢自然休養林で紅葉狩りして日帰り温泉へ寄って帰る計画 午後3時くらいには自宅へ戻る予定で出かけた

 中央高速・国道19号ともに混んでいたけど順調に走れて コンビニで昼食のおにぎりとお茶を買い込んで 上松から西の山へ入る 最初のうちは新しい道ができていて走りやすいが すぐに旧道になり すれ違いも困難な場所がある 大型バスを先頭に10台ぐらい連なって走るけど 対向車が来るとストップ 何とかすれ違って先へ進む また 対向車が来てストップ これの繰り返し しかし 赤沢に近づくにつれて 徐々に紅葉のコントラストが強くなる 赤沢に入ると お~っ というくらい綺麗な紅葉になる 赤と黄色だけど 赤や黄色にもバリエーションがあって 絶妙の色彩を醸し出している 混雑することと予想していたけど 思ったよりは順調に赤沢を遡る 有料駐車場から400m程手前で 先行する車が停車して 路肩に白線が引いてある駐車スペースに駐車しはじめたので ここまでと思い切り 路肩に駐車した 午前10時45分



 80歳過ぎの父母は私達と一緒に動くとお互いに大変だから別々に行動にしようという 年末年始に四国から九州をまわったとき もう 一緒に行動するのは無理だと宣言して それ以来 二人だけで旅行に出かけるようになった 今年は月に1回くらいのペースでバスツアーに参加している 元気だけど 足が遅いので 自分達のペースで動いた方が気楽なんだそうだ 駐車場まで一緒に歩いて 2時間後の13時集合と決め 別行動することにした

 私としては できるだけハードなコースがいいので 山道を散策する 向山コースから 中立コース 駒鳥コースを組み合わせて一周することにした 本当は 最後は 上赤沢コースで戻りたいと思ってたけど 時間切れでした (赤沢散策マップ



 まず 向山コースから歩き始める 駐車場から吊り橋を渡って 十字路を直進して尾根上を登る 林が綺麗だった 紅葉は黄色系ばかりだったけど チップの敷かれた散策路も足の感触が気持ち良く 走り根のルートも面白い 傾斜もさほどなくて 楽しいルートでした 途中の展望台からは 木曽駒や乗鞍岳が展望できるらしいが 雲に覆われて何も見えなかった
 平沢台の広場で巡回清掃中の職員の方から平沢橋でイワナ3匹が食事中だったと教えてもらった 「ここのイワナは食べちゃ駄目ですよね」って話してたら 「イワナを食べるとイワナいで」 だって アハッ





 平沢橋から下を見ると イワナがいました 4匹 ☆しの奥★と1匹は食べてもバレないよねって話してたけど 綺麗な底まで見える透明な流れです もちろん 私達は 写真しか撮りません





 橋を渡って しばらく歩くと 中立コースへの連絡路の分岐があるので 右折れして 尾根へ登る 尾根上の中立台には美しい自然林が広がり 休憩用のベンチもある





 ここから丸葉橋へ向かっての下りは やや湿気が多く 道がぬかるんでいるところもあるが 苔が美しい 丸葉橋手前の東屋で昼食のおにぎりにする ここからは 赤沢森林鉄道の車両が通るのが見える 目の前のふれあいの道は人通りも多い この森林鉄道沿いのコースを歩くのが一般的なようだ



 いったん ふれあいの道を右折れして すぐに山の中へ入る分岐で 駒鳥コースを歩く 途中 観光バスのツアー客で混雑する昭和60年御神木伐採跡地に立ち寄り 覆い屋で覆われた切株を見て 駒鳥を求めて散策路を歩く ミズナラの巨木のある尾根へのルートが一番傾斜がきつかった しかし 普段の山行の登山道に比べると 楽過ぎるコースです 呑曇渕で川を渡って さらに直進して 森林鉄道の踏切を渡って 駒鳥ルートをさらに進む 上赤沢コースへの分岐が2か所ある 沢沿いを下ると森林鉄道の踏切を渡り  ふれあいの道へ合流して 駐車場へと戻った 駒鳥を期待したけど 鳥の鳴き声はほとんど聞こえず 姿も全然見えなかった 人が多すぎて 待避したんだろうか













 散策路付近の紅葉はもう終わりに近い感じで 赤沢自然休養林手前の沢の方がちょうど見頃で綺麗だった 去年は郡上八幡方面へ夕方のドライブで 古今伝授の里や郡上八幡城のライトアップされた人工的な紅葉を楽しんだけど 今回は自然の紅葉 やはり自然はいいです こんな見事な紅葉は久しぶりでした









 午後1時過ぎ 帰りには 駐車場へ入るのを待つ車の列が延々と続いている そろそろ帰る人が多くなっているので すれ違う車と自分の駐車位置まで戻る人の列で大混雑状態 係員が誘導していて 車の列を何カ所かで分割して止めていて 私達が出発すると すぐに1台を空いたスペースへ誘導していました
 まだ 登ってくる車がかなりあって すれ違いで何度も停車しながら谷を下って 上松へ近づいた途中に 係員が駐車場満車の看板を出して 登ってくる車を止めて説明しているようでした これから向かったのでは 駐車できるのは いつになるかわからないですからね







 帰りの温泉は 阿寺渓谷と柿其渓谷の中間 木曽川右岸にあるフォレスパ木曽 恋路の湯にしました ここは2年前 ☆しの奥★と JR東海さわやかウォーキング常設コース「柿其渓谷とロマンス街道恋路峠」で 十二兼駅から柿其渓谷と恋路峠を経由して野尻駅まで歩いたときに立ち寄った温泉 水着で入るバーデゾーンもあって入浴料500円というお値打ちな温泉です お風呂自体はそれほど広くないし いろいろな種類の浴槽があるわけでもないシンプルな温泉ですが サウナもあって 露天風呂からは正面に中央アルプスが見えるし お勧めの温泉です

 温泉から19号へ戻るのに 以前歩いたコースを車で走った 柿其渓谷の紅葉は まだ これからだったけど 渓谷の橋から綺麗な沢を望み 階段状に築かれた水田の田園風景の中を走って 19号へ出た 懐かしい思いがした



 19号は坂下あたりから渋滞が始まり カーナビの情報では 中央高速も恵那と瑞浪の2か所で渋滞している 中津川ICを通り過ぎ19号を走るけど 所々渋滞していて 時間がかかる 結局 土岐ICから小牧東IC間は渋滞がないとわかり 土岐ICから中央高速へ 混雑していたけど 順調に走って午後5時帰宅 毎回の渋滞にはうんざりするけど 楽しい紅葉狩りでした

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